更新日:2026年09月03日更新
時下、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
オープンサイエンスや即時オープンアクセス(OA)の波が広がる今、政策の動向や、出版社との関係、研究評価の在り方は、研究成果を公表する研究者だけでなく、それを支える図書館職員にとっても共通の切実なテーマです。
RUC(研究大学コンソーシアム)「学術情報流通の在り方に関する連絡会」では、東北大学・東京大学・東京科学大学が共同で企画・実施し、学術情報流通を巡るさまざまな課題を取り上げる連続セミナーを開催してきました。
このたび、学術情報流通に関する政策・研究評価・学術誌の在り方等をテーマとして、図書館総合展でフォーラムを開催する運びとなりました。これまで連続セミナーにご登壇いただいた研究者の皆様とのご縁を礎に、今回は本テーマに深く関わる 3 名をお招きし、
最新の知見や取り組みについて「たっぷり」とお話しいただきます。
前半は、制度の過渡期に研究と支援の現場双方が感じる違和感や、学術の信頼性を巡る課題を本音で語り合います。後半は、研究者や大学・機関がこれから踏み出すべき一歩や、
国際的な視点と現場の実感の両方に寄り添った、理想的な学術情報流通の未来像をみんなで考えていきます。皆さまのご参加をお待ちしております。
記
1. タイトル:「若手研究者の本音、”たっぷり”聞いてみよう ~ 学術情報流通のリアル」
2. 登壇者:
井出 和希
大阪大学 感染症総合教育研究拠点 特任准教授
杉谷 和哉
岩手県立大学 総合政策学部 准教授
沼尻 保奈美
京都大学 附属図書館研究開発室 助教
3. コメンテーター
山本 武史
文部科学省研究振興局参事官(情報担当)付 学術基盤整備企画官、学術基盤整備室長
4. 進行
小泉 周
北陸先端科学技術大学院大学 理事(研究戦略担当)・副学長、附属図書館長
茂出木 理子
東京科学大学 戦略本部特命専門員(研究DX担当)
5. 開催日時:2026年10月20日(火)13:00-14:30
6. 開催方法:対面のみ
7. 定員:100名
8. 開催会場(対面):パシフィコ横浜 第3会場(アネックスホールF203)
https://www.pacifico.co.jp/access
※ みなとみらい駅より徒歩5分、桜木町駅より徒歩12分。
9. プログラム
1) 趣旨説明
2) ディスカッション
10. 参加申込
以下のフォームからお申込みください。定員に達し次第終了します。申込者へは、後日、ご登録いただいたメールアドレス宛に参加情報をお送りします。
https://forms.gle/J4VqfNyBhFZSZjEh6
11. 記録について
当日は記録作成のために録画し、後日RUCのウェブサイトより公開予定です。