更新日:2026年06月15日更新
時下、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
RUC(研究大学コンソーシアム)「学術情報流通の在り方に関する連絡会」では、学術情報流通を巡る諸問題についての連続セミナーを開催しています。このほど第13回「知の集積が知を吐き出す装置になるとき:AIは研究の何を変えるか」を下記のとおり実施いたします。
今回のセミナーでは、東北大学の西羽美准教授にご登壇いただき、AIに自律的な研究を行わせ、論文作成から学会での発表に至るまで実施されたご経験をもとに、AIによる研究の最新動向についてご講演いただきます。皆さまのご参加をお待ちしております。
記
1. 演題:「知の集積が知を吐き出す装置になるとき:AIは研究の何を変えるか」
2. 講師:西 羽美 氏(東北大学 情報科学研究科 准教授)
3. 開催日時:2026年7月10日(金)13:30-15:00
4. 開催方法:ハイブリッド(対面+Zoom配信)
5. 開催会場(対面):ビジョンセンター東京駅前 605号室
https://www.visioncenter.jp/tokyo/ekimae/access/
※ JR東京駅 八重洲北口・中央口 徒歩1分(八重洲地下街直結、地下街18番出口 徒歩0分)、
東京メトロ 銀座線・東西線「日本橋駅(B3出口)」 徒歩5分
6. プログラム
1) 趣旨説明
2) 講演
3) 質疑応答
7. 講演要旨
積み上げられてきた知が、新たな知を吐き出す装置へと反転しつつある。構造生命情報学ではすでに、蓄積された構造データからノーベル化学賞に輝いたAIモデルAlphaFold2が生まれ、人手の検証を経ない膨大な予測が流通し始めた。同じことが、論文やコードの集積を糧に、AIによる自律的な研究(AI Scientist)の形で研究そのものに及びつつある。知の生まれ方そのものが変わったいま、それを扱う私たちの足場が問われている。
8. アフターセッション(茶話会)
プログラム終了後、会場にて講師を含め参加者同士の情報交換の場を設けます。(対面参加者限定・途中退席可・茶菓付き・参加者の費用負担なし。16:30終了予定。)「9.参加申込」によりお申込みください。
9. 参加申込
7月7日(火)17:00までに以下のフォームからお申込みください。後日、ご登録いただいたメールアドレス宛に参加情報をお送りします。
https://forms.gle/h2xtALckipm15rk67
10. 記録について
当日は記録作成のために録画し、後日RUCのウェブサイトより公開予定です。