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中規模研究設備に関する論点の整理

更新日:2024年03月26日更新

表題の件につき、以下の論点について、今後、研究大学コンソーシアムのタスクフォースにおいて、議論を進める。

令和5年12月18日

中規模研究設備に関する論点の整理

研究大学コンソーシアム

科学技術・学術審議会学術分科会研究環境基盤部会において、令和5年6月に「中規模研究設備の整備等に関する論点整理」が取りまとめられている。その中で、中長期的な検討として全国的な中規模研究設備に関する国の整備方針の策定、本方針を踏まえた安定的な予算の枠組みの検討が示唆されており、当面の検討として、「我が国における中規模研究設備の整備状況や国際的な動向、装置開発の現状の調査」が喫緊の課題となっている。

この件について以下の点が論点となる。

  • 最先端研究・学際研究・学術基盤研究等を担う中規模研究設備の今後の可能性について
    • 一定規模(1億円~100億円程度)を要する研究設備を用いた、最先端研究、学際研究、学術基盤研究等の研究の在り方と今後の可能性について
  • 現存する中規模研究設備の整備状況・更新等について
    • 中規模研究設備の各大学等における整備状況・学内外への共同利用状況・現存状態、中規模研究設備の整備・更新・共同利用に関する課題は何か?どのように解決していくか?
  • これからの中規模研究設備整備の方針について
    • 1)及び2)を踏まえ、国として整備すべき研究設備をどのように把握し、どう整備方針をたてていくか?
  • 中規模研究設備を維持管理する組織のマネジメント体制について
    • 中規模研究設備の整備・更新機能を担ってきた研究組織等の役割・実態(規模や人員)と課題(各研究分野別、国際的な研究動向に応じた整備の観点 等)は何か?
  • 中規模研究設備に伴う研究開発とその技術について
    • 中規模研究設備に伴う研究開発の実態・分析(研究者や企業の関わり)、および、当該研究開発に伴う技術とその継承、さらに、それを担う技術職員の現状と課題は何か?
  • 中規模研究設備を有する拠点の在り方について
    • 中規模研究設備を有する共同利用・共同研究などの研究拠点の在り方、大学間ネットワークによる中規模研究設備の共同利用の在り方、また、国際的な研究動向を踏まえた国際連携等の在り方と課題は何か?

 

 

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