更新日:2019年09月19日更新
研究大学コンソーシアム構成機関の研究担当幹部の方々を対象に、EBPM(Evidence Based Policy Making)の活用と課題について議論するセミナーとして、有識者による講演とパネルディスカッションを実施しました。
開催日時:令和元年8月2日(金曜日)13時30分~17時
場所:AP虎ノ門会議室(東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル11階)
司会:山本 佳代子 日刊工業新聞社 編集委員
・本セミナーの趣旨について(自然科学研究機構 研究力強化推進本部 特任教授 小泉 周)
・講演
「エビデンスに基づく分析・評価・組織学習」(政策研究大学院大学 教授 林 隆之)
「EBPM手法の大学における活用 -非財務指標で組織を動かす意義」(株式会社PHP研究所 PHP総研 主席研究員 亀井 善太郎)
「企業におけるプロジェクトマネジメント事例」(株式会社タケショー 常務取締役 和田 義明)
・パネルディスカッション
日本学術振興会学術システム研究センター顧問、WPIアカデミー・ディレクター 黒木 登志夫 及び各講演者等
「エビデンスに基づく分析・評価・組織学習」
「EBPM手法の大学における活用 -非財務指標で組織を動かす意義」
「企業におけるプロジェクトマネジメント事例」
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