更新日：2019年10月17日更新
研究大学において評価、ＩＲ等の実務に関わるＵＲＡ及び担当事務職員の方々を対象に、EBPM（Evidence Based Policy Making）に活用可能な様々なスキルや能力について、情報共有を行うとともに勉強・議論するセミナーとして、有識者による講演を実施しました。
開催日時：令和元年10月17日（木曜日）13時30分～16時30分
場所：日本橋ライフサイエンスビルディング201大会議室（東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング2階）
・講演
「オープンサイエンスとORCIDの役割」（文部科学省 科学技術・学術政策研究所科学技術予測センター 上席研究官 林 和弘）
「ORCID 日本コンソーシアムの活動」（東京工業大学 情報活用IR室 教授 森 雅生）
「共同利用・共同研究の推進・成果の可視化へのORCIDの活用と検討」（自然科学研究機構 研究力強化推進本部 特任専門員 壁谷 如洋）
「ORCIDの研究力分析への活用」（一橋大学 大学院経済学研究科 特任講師 原 泰史）
「ORCIDに関する取り組みのご紹介」（Springer Nature, Nature Research 大場 郁子）