参加登録は終了いたしました。
日時:令和2年11月13日(金曜日)10時00分~17時00分
開催方法:オンライン開催
主催:研究大学コンソーシアム(RUC)
共催:世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)
対象:研究大学コンソーシアム構成機関関係者及び参加を希望するその他の大学関係者
テーマ:「新型コロナウイルス感染症災禍からの“新しい研究スタイル”による研究力向上に向けて」
本コンソーシアム構成機関等による好事例の紹介・パネルディスカッション・質疑応答 等
パラレルセッション1 「With コロナ時代の国際人材交流について」
座長:池元 英樹(金沢大学ナノ生命科学研究所(WPI-NanoLSI) 特任助教(URA))
パネリスト(五十音順):
足立 剛也(国際HFSP推進機構Visiting Scientist、海外日本人研究者ネットワーク(UJA) 会長)
アンドリュー・チャップマン(九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所 (WPI-I2CNER) 准教授)
船引 宏則(ロックフェラー大学 教授)
三宅 雅人(奈良先端科学技術大学院大学 研究推進機構 准教授)
パラレルセッション2 「コロナ禍における URA の研究支援活動の好事例」
座長:山本 進一(研究大学コンソーシアム全体会議議長)
パネリスト(五十音順):
荒砂 茜(金沢大学 先端科学・社会共創推進機構 特任助教(URA))
唐牛 宏(自然科学研究機構 研究力強化推進本部 特任教授)
小池 竜司(東京医科歯科大学 教授 副理事(統合イノベーション担当))
宮原 大地(信州大学 学術研究・産学官連携推進機構 助教(URA))
パラレルセッション3 「新しい研究情報発信の在り方と課題」
座長 :今羽右左 デイヴィッド 甫(京都大学 広報課 国際広報室室長)
パネリスト(五十音順):
林 和弘(文部科学省科学技術・学術政策研究所 上席研究官)
アントワーン・ブーケ(シュプリンガー・ネイチャー(日本)代表取締役社長)
横山 広美(東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(WPI-Kavli IPMU)/学際情報学府 教授)
コンソーシアム構成機関における研究力強化に関する個々のURAの活動や取組みの紹介
コアタイムには、質疑応答など双方向の意見交換を行います。