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URAの活動紹介(第1回):情報・システム研究機構(遺伝研)

印刷用ページを表示する更新日:2018年4月24日更新 <外部リンク>

全方位支援 〜大学共同利用機関のURAとして〜

大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
国立遺伝学遺伝学研究所 リサーチ・アドミニストレーター室
主任URA 来栖 光彦
筆者の写真

「大学のURAとは異なる活動をしてほしい」

 遺伝研でURA部署が立ち上がった時、所長から投げかけられた言葉である。私たちは、この言葉の意味を「大学共同利用機関としての活動」と受け止めた。つまり、自機関の研究力強化だけでなく、コミュニティ全体の研究力をアップするための活動をしようと。
遺伝研のURAは私と広海室長の2名でスタートした。室長は、アメリカでPI(Principal Investigator)として活躍した経験を持つ発生遺伝学者であり、遺伝研の教授職を辞してURAとなった。一方、私は、研究職以外に外資系メーカーの営業マンとしての経験があった。類縁多色。
「オモシロクなりそうだ」

 いわゆる研究者支援 / プレアワード活動は、ともすれば競争的資金を勝ち取ることが目的となってしまうかもしれない。それは奪い合いを意味する。私たちには別の視点のアプローチが必要なのは自明であった。「研究者“個人”がその能力を最大限に発揮し、さらに能力を伸ばすための活動」、これが私たちの活動指針である。
「仲間と共に」

 現在、私は三つのミッションを担当している。研究基盤整備 / 広報 / IR(Institutional Research)である。字にすると一見バラバラの活動に見えるが、情報の行き先で考えると、研究コミュニティ、社会、スポンサーというベクトルをもつ活動と整理できる。私の活動は、その中心に位置している、頼もしい仲間と共に。

遺伝研リサーチ・アドミニストレーター室の活動

遺伝研リサーチ・アドミニストレーター室の活動イラスト図